帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、周知を依頼した企業の中には、公共交通機関ですとかスーパー、金融機関等が含まれますが、実際多くの人が目にするところに掲示して活用いただいていたということも確認しているところでございます。
また、周知を依頼した企業の中には、公共交通機関ですとかスーパー、金融機関等が含まれますが、実際多くの人が目にするところに掲示して活用いただいていたということも確認しているところでございます。
帯広の場合は、公共交通はバスとか地下鉄が主流ではないので、障害を持ってる人は行くことはあると思うんですけど、そういう人を見たときに、市役所内だとしても、例えば、どういうふうに声をかけるかというのを、より進めていただければ、精神障害の方とかは、前に1回、帯広の広報紙で障害者特集の項目があって、ちょっとパニックになった方がいたら、お部屋に連れていくという記載があったんですけど、当事者の方からすると、すぐ
◎田島地域振興部次長 本市におきましては、郊外の公共交通を含め、本市のまちづくりの方向性と整合性を図りながら、市民生活に欠かせない公共交通の維持と確保に努めてきたところでございます。
2款1項9目の公共交通事業者等緊急支援金について質問させていただきますので、まず、事業の概要と補正予算額についてお示しをいただきたいと思います。 お願いします。
4項商工観光費、1目商工振興費の10節需用費のうち、燃料費及び電気料金の合わせて219万2千円の追加につきましては、プロスパ6の公共専用部分に係る当該予算を増額しようとするものであります。
国が地方公共団体に求めたモデル名称だと思いますが、地方分権時代にあって強権さを隠すことなく表しているのではないでしょうか。まさに、名は体を表すであります。
13号 旭川市企業版ふるさと納税基金条例の制定について(原案可決)1.議案第14号 旭川市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第15号 旭川市職員の分限,懲戒に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第16号 旭川市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第17号 旭川市外国の地方公共団体
(予算決算常任委員長報告)日程第12 令和4年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)(市長提出議案第11号) (予算決算常任委員長報告)日程第13 令和4年度伊達市簡易水道事業会計補正予算(第2号)(市長提出議案第12号) (予算決算常任委員長報告)日程第14 令和4年度伊達市公共下水道事業会計補正予算
あと、それは、単純にそう言うけれども、私たちも、さっきから公共用地がどのぐらいあるんだという話ししていますよね。我々も、今新しい公営住宅を建てるには、そこを全部を更地にして新たに建てているわけじゃないから。そうすると、その後に更地になる公共用地が出てくるわけでしょう。
まずは、社会福祉法人についてなんですけれども、地域福祉の充実、発展という公共性、利潤を目的としない非営利性、事業の持続という安定性を特徴とするという法人のことを社会福祉法人と言うと。これは結構大事なので、覚えておいてください。 まず初めに、市内の社会福祉法人や老人ホームの数、そして、指導監査の体制についてお示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 金澤福祉保険部長。
公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として児童生徒の環境教育を行う環境を考慮した学校事業、つまり、エコスクール事業が行われてきております。
民間委託が進んでいく中で、2009年ですのでもう大分たちますけれども、公共サービス基本法というのが制定されていると思うんです。これ、すごく大事な法だと私は思っているんですけれども、この公共サービス基本法の意義については本町としてはどのように捉えておられるか、この点についてお伺いいたします。
本市においては、大型公共施設の整備になりますが、文化ホールに特化した国の補助メニューもないことから、財源確保が大きな課題として挙げられるところでございます。
そのほか、国及び地方公共団体におけます連携協力の責務の追加と、障害を理由とする差別を解消するための支援措置の強化が盛り込まれてきてございます。
◎企画財政部長(岡村崇央) 市民活動ガイドブックにつきましては、毎年1,000部を作成して市内の公共施設や飲食店などに置かせていただいて、残りがなくなるくらいな状況ですので、それはある程度の一定以上の効果はあるのだろう、意味はあるのだろうなというふうに捉えております。
この賞は、北海道が福祉的配慮に優れた公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の駅おとふけなつぞらのふる里は、公共的施設部門において選定されました。 主な受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。
次に、グリーントランスフォーメーションへの取組についてのうち、脱炭素への具体的な取組についてでありますが、市ではこれまで太陽光パネルの公共施設への設置や木質ペレットの活用等の取組を進めてまいりました。また、現在は、中稀府町及び館山下町においてカーボンニュートラル農業の実現に向けた取組を行うとともに、脱炭素に関する計画づくりの準備を進めております。
(市長提出議案第10号)日程第13 令和4年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号) (市長提出議案第11号)日程第14 令和4年度伊達市簡易水道事業会計補正予算(第2号) (市長提出議案第12号)日程第15 令和4年度伊達市公共下水道事業会計補正予算
石狩市においては、LINE公式アカウントを通した情報発信やチャットボットを活用したごみの分別や回収日に関する問合せ対応、道路や公園の要修繕箇所の通報システム、各種手続のオンライン申請等のほかに、公共施設のオンライン予約システムの導入、公共施設における公衆無線LANの提供等、デジタル技術を活用した市民サービスの向上が着々と図られています。
次に、地域公共交通についてでありますが、バス路線の検討に当たりましては、北広島市地域公共交通網形成計画に基づき、これまでさんぽまち・東部線の路線再編など、各種施策を実施してきたところでありますが、仕事や家庭などにおける生活スタイルの変化や感染症による外出自粛など、公共交通を取り巻く社会情勢が大きく変化する中、大変厳しい状況となっております。